上山市|園地環境データ共有アプリ「かるほく」リニューアル!

山形県上山市における園地環境データ共有アプリ「かるほく」をリニューアルし、どなたでも無料で利用できるようになりました。本アプリでは、これまでに蓄積した計測データを用いて深層学習モデルを構築し、翌朝の最低気温を予測する機能を搭載しました。早春の作物栽培管理において重要となる凍霜害対策に活用されることが期待されます。

「かるほく」では、自治体が組織の枠を超えてデータを共有し、それらをAIが解析することで、凍霜害対策に有用な最低気温情報として提供できる仕組みを実現しました。本研究を通じて、山形県の果樹栽培の高度化に貢献できることを大変嬉しく思います。

「かるほく」でアプリを検索のうえ、ぜひご利用ください。あわせて、フルーツの魅力あふれる山形県上山市にも、ぜひお越しください。<奥野貴士>

*かるほく:Cultivation of Horticulture Crops (園芸作物の栽培)の略語 と あかるい とうほく

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