山形大学社会共創デジタル学環 presents

やまがたイノベーティブ
マインドスクール

高校生向け

革新を起こす高校生、ここに集え!

地域産業芸術/料理スポーツグローバル__。
山形大学と第一線で活躍するプロフェッショナルによる
全6回の特別講座で、さまざまな分野に触れながら、
未来をつくるアイデアを考えます。

本スクールは、「イノベーション」をテーマにした授業・ワークショップを
全6回にわたって展開する高校生向けプログラムです。

理論と実践をバランスよく取り入れ、発想力を鍛えるワークショップやグループワークを交えながら進めます。
農業 観光 地域産業 グローバル スポーツ 芸術(料理) など、
多彩な分野の第一線で活躍するプロフェッショナルを講師として招き、
様々な角度からイノベーションの本質に迫ります。

また、留学生とのワークショップを通じて多文化理解を深めます。
初日に「近未来のワクワクする山形を創造する」をテーマに掲げ、
プログラム期間中アイデアを磨き続け、最終日には各自のアイデアを日本語または英語で発表します。

Schedule

講座のスケジュールです。
全6回の特別講座に加え、自宅受講のオンライン英会話プログラムを実施します。

  • 第1回
    08/07

    やまがた発イノベーション

    1コマ目:オープニングセッション「昨年度の参加者トークセッション」
    2コマ目:ゲスト講演「農業×観光におけるイノベーション」

    講師:矢萩 美智(株式会社やまがたさくらんぼファーム 取締役会長)

    3コマ目:イノベーション実践講座「課題の発見と機会の構築」

    講師:菅生 達仁(山形大学社会共創デジタル学環 准教授)

  • 第2回
    09/05

    地域とイノベーション

    1コマ目:ゲスト講演①「超小型陸上養殖で実現する次世代食料システム」

    講師:山口 大介(株式会社dai-maru)

    2コマ目:ゲスト講演②「地域を変える力」

    講師:石川 雄大

    3コマ目:イノベーション実践講座「者者の視点を持つ」

    講師:山形県立山辺高等学校福祉科生徒

  • 第3回
    09/27

    グローバルとイノベーション

    1コマ目:ゲスト講演及び実践講座「世界と向き合う生き方をデザインする」

    「世界と向き合う生き方をデザインする」をテーマに、ネイティブ講師による終日グローバルセッションを実施。自己分析や対話ワークを通じて自分の価値観・可能性を言葉にしながら、広い視野で未来の自分を描く。

    1. 講師:ネイティブ講師を予定
  • 第4回
    11/23

    スポーツとイノベーション

    1コマ目:ゲスト講演①「スポーツ・競技におけるイノベーション」

    講師:渡邉 信晃(山形大学社会共創デジタル学環長 教授)

    2コマ目:ゲスト講演②「アントレプレナーシップとスポーツの交差点」

    講師:清水 雄一(株式会社DIFF.  代表取締役社長)

    3コマ目:留学生とのワークショップ①

    ※1:「やさしい日本語」を使って留学生と会話をしてみよう(ワーキングランチ)

    4コマ目:イノベーション実践講座「アイデア創発」

    講師:鈴木 郁斗(bridge NEXT 代表)

  • 第5回
    12/05

    創造とイノベーション

    ゲスト講演及び実践講座「料理×イノベーション」

    プロの料理人・甘崎和樹氏(一般社団法人天志会理事)と山辺高校食物科の生徒たちとともに、料理を通じたイノベーションを一日かけて体験。実際に手を動かしながら創造力を磨く。

    留学生とのワークショップ②

    後半は留学生も料理班に加わり、作り方をやさしい日本語で説明する英語コミュニケーションを実践。

  • 第6回
    12/26

    成果発表と振り返り

    1コマ目:成果発表会※2

    テーマ:未来のワクワクするやまがた(発表言語:日英選択可能)

    2コマ目:基調講演 「次世代リーダーシップとイノベーション」
    3コマ目:振り返りセッション

Instructors

インストラクターは各業界で活躍してきたスペシャリスト。
知識だけでなく、発想し、伝え、行動する力を育てます。

  • 渡邉信晃

    渡邉 信晃

    山形大学
    社会共創デジタル学環長
    教授

    博士(体育科学)
    専門:コーチング学,トレーニング科学,陸上競技)
    • JSPOコーチデベロッパー
    • JSPOコーチ3(陸上競技,JAAFコーチ)
    • JAAFコーチエデュケーター
    • 山形県スポーツタレント発掘事業実行委員会 アドバイザー
    • 山形市スポーツ推進審議会 会長
    • 山形大学陸上競技部 部長·監督
    • 東北学生陸上競技連盟 ヘッドコーチ
    • 日本学生陸上競技連合 強化委員
    • 日本スプリント学会常任理事
    • 一般財団法人山形陸上競技協会常務理

  • 菅生 達仁

    菅生 達仁

    山形大学
    社会共創デジタル学環
    准教授

    山形大学社会共創デジタル学環准教授。
    約25年間、米ゼネラル・エレクトリック、蘭フィリップスなど主に外資系企業で新規事業開発や組織変革、人材育成に携わった後、教育・人材育成分野で起業を経験。
    現在は大学でアントレプレナーシップ教育を推進するとともに、タイのインターナショナルスクール運営支援を通じた多様性の創出や、高校生向け起業家教育にも取り組んでいる。
    若い世代が挑戦する力を育む活動を続けている。

  • 矢萩 美智

    矢萩 美智

    株式会社やまがたさくらんぼファーム
    取締役会長

    1976年山形県天童市生まれ。果樹農家の三代目として1998年に就農。
    2011年法人名を株式会社やまがたさくらんぼファームに変更し代表取締役に就任。
    王将果樹園園主、oh!show!caféオーナー、やまがたおいしいじはんき仕掛人。
    経営理念と目標を掲げ、自社の強みを最大化する戦略と戦術を構築し、果樹の生産、販売、観光、加工、飲食の5本の柱で持続可能な農業経営を目指す。異業種と連携した独自の6次産業化モデルを確立し、農林水産大臣賞を2度受賞。
    農林水産省認定の農福連携技術支援者として、障がい者雇用を増やす。
    視察受入や講演講師を積極的につとめ、食育や農業者の育成に力を入れる。
    これらの取組みやユニークな商品、サービスがマスコミに注目され、取材や報道の依頼が絶えない。
    2023年6月に著書「さくらんぼ社長の経営革命」を出版。
    2026年3月に代表を退任し、同年4月よりオーナー兼取締役会長に就任。

  • 山口 大輔

    山口 大輔

    株式会社dai-maru
    代表取締役

    ただいま準備中です。

  • 石川 雄大

    石川 雄大

    山形大学大学院理工学研究科ものづくり技術経営学修了。 「情熱の経営伴走者」として、山形県を拠点に銀行・行政・民間企業の現場で中小企業の挑戦を支える経営コンサルタント。 販路開拓、商品開発、アトツギ支援などに伴走し、経営者や後継者の思いを形にしてきた。 高校生に向けて、地域で働く面白さと、自分の可能性を信じて一歩踏み出す起業家マインドを伝える。

  • 清水 雄一

    清水 雄一

    株式会社DIFF.
    代表取締役社長

    2012年にミズノに新卒入社し約10年間スポーツ用品の研究開発に従事。 スポーツ用品業界初の出向起業として2022年10月にDIFF.を創業。
    3Dスキャンデータから靴内空間を全自動で設計するシステム(DIFF.ENGINE)と3Dプリンタを組み合わせ、一人ひとりの足にフィットするオーダーメイドシューズ「DIFF.3D」を開発。
    「足が喜ぶ、あしたをつくる。」を掲げ、靴づくりの新しい当たり前を目指す。
    鈴鹿高専→神戸大→神戸大大学院→ミズノ→DIFF.。
    三重県出身、大阪在住。

  • 鈴木 郁斗

    鈴木 郁斗

    bridge NEXT代表/株式会社bridge

    航空宇宙業界のエンジニアを経て2009年に米国で起業。以降、シリコンバレーに活動の主軸を置き、中高大学生のアントレプレナー教育から日本企業の社内新規事業開発支援、イノベーション人材育成、米国・欧州・東南アジアでの海外事業支援、行政主導のスタートアップ支援、産学官連携プロジェクトの企画運営など、国内外でさまざまな「挑戦する人と組織」の支援に従事。
    各種プロジェクト企画運営や事業開発メンター、地方におけるコミュニティ形成など、幅広い分野での実績と経験・知識を活かし、日本人のQOLの向上を目指す。

  • 甘崎 和樹

    甘崎 和樹

    一般社団法人天志会
    代表理事

    大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、ホテル・旅館業界で35年以上にわたり和食の研鑽を重ね、総料理長や部門料理長を歴任。
    次世代の育成、料理人の価値向上、日本文化としての食の発信に取り組み、食を通して創造性と人間力を育む活動を国内外へ広げている。

Program

応募期間 一次募集:令和8年6月20日(土)〜7月6日(月) 二次募集:令和8年7月7日(火)〜7月20日(月)
※定員に達した場合、二次募集は行いません。
定員 40名
対象 山形県立高校に通う生徒
参加費 無料
会場 山形大学小白川キャンパス、他。
※庄内・置賜・最上地区の学校に在籍する生徒には、送迎バス手配予定
日時 2026年8月7日〜2026年12月26日(全6回)
10:00-15:45
※1. 各回9:30開場となります。
※2. 休憩時間を含みます。
応募方法 「本プログラムが自分の関心(将来の夢、課題解決、地域の発展など)とどのように結びついていそうか」
について600字以内の作文を提出。

応募はコチラから