CAREER

一人ひとりの関心からキャリアをつくる

学生一人ひとりの関心や問題意識を起点に、学びと実践を通じ将来のキャリアを形づくっていきます。
社会課題の解決に資する文理横断的な科目群から、それぞれの興味や将来の方向性に応じて学びを組み合わせ、専門性を深めていきます。
多様な専門性を有する学生を輩出するため、キャリアは一つに限定されるものではありません。
企業や自治体など様々な組織において、新規事業や組織・社会の課題の解決を牽引する人材として活躍することが期待されています。

少人数教育による手厚いサポート

社会共創デジタル学環は、一学年約30名に対して10名以上の教員が関わる少人数教育を行っています。 教員との距離が近く、講義や研究活動の中で日常的に対話を重ねながら学びを深めることができます。 さらに、学生にはアドバイザー教員がつき、履修計画や進路について継続的に相談することができます。

  • ・自分の興味に合った科目の選び方
  • ・研究活動の進め方
  • ・将来のキャリアの方向性
などについて、教員と対話しながら学びを設計していきます。

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学びをキャリアにつなげるプロジェクト

社会共創デジタル学環では、地域・企業・自治体などと連携したプロジェクト型授業を通じて、実社会の課題に取り組みます。 学生はチームで調査やデータ分析を行い、課題の理解から解決策の提案までを経験します。こうした実践的な経験は、卒業後のキャリアにおいても大きな財産になります。

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卒業後のイメージ

社会共創デジタル学環の卒業後には、多様なキャリアの可能性が広がっています。 入学時点で明確な進路のイメージを持っていなくても心配はいりません。 本学環では、企業、行政、地域団体などで活躍する社会人と講義や課外活動を通じて関わる機会があります。 そうした交流を通じ実際の仕事や社会課題へのアプローチの理解を深めながら、自分自身の関心や強みを見つめ直し、将来のキャリアのイメージを具体化していくことができます。

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起業・事業承継

社会課題や地域課題を出発点として、新しい事業を生み出す道もあります。 研究活動や地域との連携活動を通じて得た経験を活かし、地域資源を活用したビジネスや社会的課題の解決に取り組む起業が考えられます。教員には起業経験が豊富なメンバーがおり、起業のプロセスや起業後についてもサポートします。 また、地域企業や自身の家業を継承しながら、データ駆動型思考力、論理的思考力を取り入れることで、事業の発展に取り組むキャリアも期待されます。

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企業への就職

既存の枠組みにとらわれず、各組織においてイノベーション、新しい価値を創出する人材としての活躍が期待されます。 例えば、データやデジタル技術を活用した新規事業の企画、地域課題を起点としたサービス開発、既存事業の改善や新たなビジネスモデルの構築など、多様な分野での活躍が考えられます。 社会共創デジタル学環で培う「マネジメント力」「デジタル利活用力」「学際的思考力」は、企業の中でもイノベーションを生み出す基盤となります。

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行政・NPOなど公共分野での活躍

地方自治体や公共機関、NPO法人などにおいて、地域社会の課題解決に取り組むキャリアもあります。 人口減少や地域活性化、防災、福祉、地域産業の振興など、社会のさまざまな分野で新しい取り組みが求められています。 社会共創デジタル学環で学ぶデータ活用や共創のアプローチは、行政や公共分野においても重要な力となります。 地域住民、企業、団体など多様な主体と協働しながら、地域の未来をつくる役割を担うことが期待されます。

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大学院への進学

より専門的な研究や高度な知識の習得を目指し、大学院へ進学する道もあります。 社会共創デジタル学環で培った学際的な学びを活かし、文系・理系のさまざまな研究分野へと進むことができます。 CIDの担当教員は、社会文化創造研究科、理工学研究科に所属しており、各研究研究科へ進学ができます。 また、社会共創デジタル学環では、将来的な大学院設置も構想しており、社会共創やデジタル分野の研究をさらに深める進学の道を広げていく予定です。

卒業後の選択肢

本学環の卒業生は、特定の職業に限定されることなく、社会の様々な領域で新たな価値を創出する人材として活躍します。

  • 起業・スタートアップ創出
  • 企業における新規事業開発・DX推進
  • デジタル技術を活用した社会課題解決
  • 地域に根ざした事業創出・まちづくり
  • 公共分野における政策立案・社会実装
  • 国内外大学院への進学

ー自分らしい未来へ キャリアサポートセンターからー

山本美奈子先生

山本 美奈子

キャリアサポートセンター 副センター長

社会共創デジタル学環で培う課題解決力や、データを基に意思決定する力は、これからの社会で強く求められます。こうした学びは知識やスキルの修得にとどまらず、自分らしさを形づくり、将来のキャリアをデザインする土台にもなります。 支援の現場では、活躍している人ほど主体的に考え学び続けていることを実感しています。一方で、「大学での学びをどのように活かしたらよいか」、「自分に合った仕事は何だろう」と、選択肢が多いからこそ迷うこともあるかもしれません。 その際は、キャリアサポートセンターを活用してください。 当センターは、学生の皆さんが自由に出入りできるスペースとして、進路・就職に関する書籍の閲覧・貸出をはじめ、インターンシップや各種イベントの案内、個別相談などを行っています。 ぜひ気軽に立ち寄り、自分らしい進路選択につなげてください。私たちも、一人ひとりの個性が発揮できるよう支援していきます。