日本語文における最適停留位置に関する論文発表

文章を読むとき、視線をどこに置くと効率的なのでしょうか?

英語のように単語ごとにスペースが入る言語では、すでに「最も効率よく読める停留位置」が明らかになっています。しかし、日本語は漢字と仮名が交じり合い、スペースがないため、その最適な停留位置はこれまでよくわかっていませんでした。

そこで本研究では、専用の装置を用いて、日本語の文章を読む際の視線の停留位置を詳しく分析しました。その結果、意味のひとまとまりである文節の中央、あるいは文節中央より少し前に視線を着地させるのが最も効率的であることがわかりました。

詳細は下記リンクよりご覧ください。

(小林 潤平)

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